みんとが子育てしながら毎日を楽しむブログ

2歳児のママが子育て、仕事、家事etc...の両立TIPSを書いています

子どもが3歳目前に、3歳児神話について考えてみた

こんにちは、みんとです。

 

もうすぐ子どもが3歳の誕生日を迎えます。思えば1歳半頃から2歳10ヶ月頃までがイヤイヤ期で本当に苦労したように思います。

ですが、「魔の2歳児、天使の3歳児」と言われるように、3歳を目前に今は以前と比べると驚くほどにお利口になりこれが天使かぁー♡と、イヤイヤ期を振り返る余裕が出てきました。

 

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1歳の頃から週3日、2歳になってからは週5日保育園で過ごしてきた我が子ですが、優しい保育士さんたちに面倒をみてもらい、保育園に入ってからは成長も著しかったように思います。

 

今日は3歳児神話について思うところを書いてみたいと思います。

 

 

3歳児神話とは?

子供が3歳になるまでは母親が子育てに専念すべきであり、そうしないと成長に悪影響を及ぼすという考え方。(wikipediaより)

 

実は私の母も、できれば3歳までは家で見たほうがいいのでは?というタイプで、私も子どもを預け始めの頃は不安や迷いがありました。ですが、結果的には預けてよかったかなと思っています。その理由をまとめます。

 

3歳児神話を気にせずに子どもを保育園に預けてよかった理由

1. 保育園のお友達や先生と触れ合うことで社会性が生まれたり生活習慣が身につけられる

保育園には色々な子がいます。この時期は同じクラスでも早生まれか遅生まれかで言葉の発達や出来ることに大きく違いがみられます。そんな子たちと触れ合うことで子どもは大きく成長しているように思いますし、親も「同じ歳の子はこんなことができるんだな、こんな声かけをしているんだな」と間近でほかの親子の様子を見られることも刺激になります。

自宅で見る場合は、ママ友の子どもや支援センターなどでほかの子と遊ばせられると思いますが、トラブルや気疲れをしたりすることもあるのではないでしょうか。

 

また特に初めての育児だとトイレトレーニングや生活習慣についてよくわからないことが多いですが、プロである保育士さんが個々に合わせてこうしていきましょうと見てくださるので心強いです。

自宅で見る場合も、母親に聞いたり、ママ友に聞いたりしてできることはありますが、偏りがあると思うので、やはり最新の保育のことをよくわかっているプロがいるのは有難いです。

 

 

 

2. 親にとっても保育のことを気軽に相談できる、支えになる環境ができる

子どものちょっと気になることを気軽に保育士さんに相談できるのは有難いです。行政などで単発で相談するよりも、毎日子どもを見てくれてよく分かってくれているので的確なアドバイスをもらえます。また仕事と家のことが本当にしんどいとき、保育士さんも大変ななか見てくれてるし頑張らないとと気持ちを切り替えていました。

 

 

3. 親がリフレッシュできる

仕事をするのは大変ですが、イヤイヤ期の子どもを365日ずっと見続けるのも相当ストレスがたまります。仕事をしていなくてもたまには一時保育などに預けてリフレッシュの時間を取るべきではないでしょうか。

 

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3歳前の子どもを保育園に預ける際の注意点

さて保育園に預けるメリットを書きましたが、気をつけるべきポイントもあると思います。

3歳までの時期というのは最も重要です。というのは脳の発達が著しく脳の80%がこの時期に完成するからです。

ですので、認可外保育園など、預け先に不安に思うことがあるのならばいっそのこと別の方法を考えたほうがよいと思います。(いやいや、仕事続けるには預けなきゃ無理なんだよという人もいるでしょうが)仕事の時間を短くしたり、夫にも協力してもらったり、、、、といってもここが難しいところですよね。。。。

 

また、自分が仕事などをすることでいっぱいいっぱいになり、相当なストレスになるくらいなら家族で別の方法を考えなければなりません。私も仕事のストレスがかなりあった去年はイライラすることが多く、本っ当に無理っと毎日思っていた時期がありました。

仕方がないことですが、仕事の内容や同僚は(雇われていたら)自分で選べるわけではないので不本意な仕事や人間関係に悩まされることもあります。しかしそんなことで家族が崩壊したら全く意味がないのです。

 

 

3歳児神話の真偽

もう一度考えてみました。

 

子供が3歳になるまでは母親が子育てに専念すべきであり、そうしないと成長に悪影響を及ぼすという考え方。(wikipediaより)

 

3歳までに脳のほとんどが完成するという点で、この時期に常に劣悪な環境にあれば成長に影響することがあるかもしれません。

そこで気になるのが母親がという部分です。

父親の稼ぎが十分にあって、母親がリフレッシュのために子どもを預けたり(それをを快諾してくれる父親であり)、度を超えた節約を強いられなければ母親が子育てに専念するのもいいと思います。

ですが、今働いているお母さんは家計のためにや、将来に向けた貯蓄のために働いている人が多いです。シングルマザーで働いているお母さんも多いです。

 

現代風に3歳児神話を手直しするならば、

子供が3歳になるまでは家族全員が協力して子育てに専念し、社会はそれを阻害しない環境を整える義務がある。

そうしないと子どもの成長に悪影響を及ぼすという考え方。

 

その点で幼児教育無償化は本当に救いの手という感じですし、あとは労働環境や働く人の意識が変われば0~3歳の子育ても今よりもずいぶんしやすくなるのではないでしょうか。

 

今は多様な働き方ができますし、保育園に預けなくても一時保育や幼稚園の2歳児クラス(週に数回の)もあります。こんな選択肢を活用しながら、育休が2歳や3歳までとれるのが普通になるまでは、3歳までの子どもを見ていくのが良いのかなと思います。