こんにちは、みんとです。
今日は英語について書きます。
仕事での外国人や外国語との関わり
私の仕事は外国に関わることも多少あるのですが、同僚を見ても英語ができる、もしくは留学をしていた、旦那さんの海外駐在に帯同していた、など英語に関心がある、英語圏で暮らしていた人が多いということが最近判明しました。
(私自身、カナダに短期留学経験あり、半外資系の企業で英語を使った仕事経験あり)
それ以外にも、スペイン語、ポルトガル語、中国語などに堪能な人も多く、多様性ある環境です。
仕事上では、今はネットの翻訳機能が大変優れているので、メールなどはそれに頼ることも多々ありますが、英語のスピーキングは自信がないです。外国人や英語ペラペラ(帰国子女の超優秀な方)な日本人の方々の会議の事務方をした際には何を言っているのかさっぱり分からない状況でした(;^_^A
英語学習を再開しようかな、なんて気もしています。
調べてみると、オンライン英会話などもありますが、一番気になるのはチャットGPTなど、AIを活用した英語学習。自分ですべて話せる必要はありませんが、AIをうまく活用しながら仕事をしたり、旅行に行ったりする技術が必要な気がしています。
子どもの語学学習
周りを見ていて思うのが、親の仕事の都合で海外経験がある子どもは案外ものすごく多いということ。海外駐在やら、海外移住やら、私の周りでも割といますね。
ドメスティックな世界でいくら英語を頑張っても海外経験者と比べると圧倒的に差をつけられていると感じます。
そんな状況なので、子どもの一般教養としての外国語学習も必須だと日々感じています。外国語ができるのはアドバンテージではなく当たり前な世界に既になっているし多様化した世界で今後も変わらないでしょう。
娘にも英語を一通りはできるようにしたいですが、AIを使った英語学習は早めに取り組みたいと思っています。
これからは中国語も必須!?
英語に加えて、中国語も今後重要です。私も仕事で中国人の方と接することもありますし、日本に本当に様々なところに中国人があふれています。
私も夫も中国語はできないので困ったところですが、子どもたちには少しでもできるようになってもらいたいです。