こんにちは、みんとです。
今週はお休みなので両実家に顔を出すことができ、ゆっくりしています。
といっても私にとっては長女の絵や習字の宿題を終わらせるよう監視したり(笑)、ぎゃーぎゃー騒いでいる姉妹に付き合ったりして全く落ち着けないのですが、、、。
子どもたちは普段は会えない祖父母に会えたり、ブルーベリーや野菜の収穫をしたり、花火をしたりと貴重な思い出になっていると良いのですが。
そんな中でも普段はなかなかできない読書をしたり、ブックカフェに行く時間を捻出しました。
最近、新札を手にすることが増えましたが、職場でおすすめされたこちらの本を読み進めていますが面白い!
歴史本ではないけれど、彼らが生きた幕末から明治、大正の時代のことを知ることができるし、3編に分かれているのでさくさくっと1編ずつ読むことができます。
3人とも歴史の授業で学んで知っていたけれど、幼少期からのことやご家族、周囲の人たちのことを知ると、厳しい激動の時代に考え行動していたこと、ご家族は勿論、周囲の方にも、経済的にも恵まれていたことが良く分かります。
先日、長女と2人で夜にブックカフェに行って色々な本を読みました。その中で購入したのがこちら。
本屋に行く機会がほとんどないので、ブックカフェでは気になる本をざっと手に取り、良さそうな本をできるだけ買うようにしています。特に娘が少しでも夢中に読んでいる本は買うようにしています。右の3冊は自分用。
子どもには物語を読んでほしいと思っていますが、私自身フィクションの本はほとんど読みません(;^_^A 読書は情報収集という面が強くて、、。
今日は図書館で本をじっくり選んだり涼んだりしていました。
借りたのは以下の本。
次女の絵本や、料理本、長女の本は中学年におすすめの本たち。最近は日本地図や地理にとても興味があるようです。(私が買ったのも地政学の本だし、やはり親子だからかしら、、、)
お弁当を作る機会があるので弁当本と、興味があるスパイスカレーや薬膳、夏には良く作るスムージーレシピの本。
ブログでは子連れで海外に行っていたり(円安で厳しいようですが)する人も多いようですごいなーと思うのですが、我が家は仕事だったり帰省だったり近所のスーパーでお買い物の通常営業とこれから国内旅行なものですよ。