こんにちは、みんとです。
つくづく、人生に安穏の時って少ないのではないかと思います。
一難去ってまた一難!?人生の困難は次々と押し寄せてきますね。これも修行と思うしかないか。。。
小学校生活に慣れてきた長女。学習面ではそれほど心配していないのですが、気になるのはお友達関係。
小学2年生がいじめの認知件数が一番多いらしいので注意しています。
クラスの中では楽しそうにしているのですが、気になるのが帰宅後の過ごし方。
家庭によって様々ですが、親が家にいる家庭は、習い事だったり、近所のお友達と遊んだり。共働き家庭は児童クラブや学童で預かってもらいます。
それぞれ、色々とありますね。。。
まず習い事であれば行く日、時間、内容が選べますし、合わなければ辞めればよいです。お友達と遊ぶのは何かと問題も発生するので習い事漬けという家庭も多いですね。。。
まだ低学年だと自分で遠方のお友達と子どもだけで遊びに行くのが難しいためどうしても近所のお友達が呼びにきたり、児童館で遊んだりということになります。各家庭のルール(何をどこまでしてよいか。例えばお金をもってコンビニに行っても良いかやお菓子やジュースがよいかなど)や、親がついてくるかこないかなど、案外気を使うことが多くて疲れます。。。特に親が全く出てこないお家だと、話すこともできないし、子どもが心配ではないのかなと思いますが、家庭によって事情が異なるので何とも言えませんね。。。
児童クラブや学童はお金はかかりますが、職員が見守ってくれるし、宿題やおやつ、遊びなど充実しているようです。ただ、預けたい親が多く、人でいっぱいだったり、民営化の流れからか、職員もとても若くて大丈夫かな??と思うような人もいたりいなかったり。。。こういった場所でもトラブルはよく聞くので、うーーーーん、という感じで。。。要見学だと思います。
来年度は我が家も放課後どこかに預けたいと思っていますが、まずは見学ですね!
一昔前よりも一層家庭の状況が厳しくなっているからか、放課後どこで過ごすにしてもトラブルは避けられないというか、多くなっているように思います。本当に想定外の。
働くにしても人間関係のトラブルは以前よりも増しているでしょうから、子どもだけでなく大人も皆ストレスを抱えていますが、何とか親子ともにトラブル回避の術を習得しつつ、するりと華麗にトラブルを避けながら、ストレスレスで生活していきたいものです。